DPCデータを用いた病院指標について

DPC(診断群分類別包括制度)とは診断群分類に基づく急性期医療に対する包括点数評価であり、入院における主要疾患、合併症、手術や処置の有無、重症度などにより分類されます。こちらに示す病院指標は2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)に当院を退院された患者さんのDPCデータを集計の対象にした厚生労働省が定める公開指標になっております。但し、自動車賠償責任保険や労災保険、分娩等の自費、24時間以内の死亡、新規高額薬剤使用の場合や回復リハビリ病棟などの急性期医療を提供する病棟以外での入院および厚生労働大臣が定める特定の手術、処置等につきましてはDPC対象外となりますので、公開指標の集計からは除外されることになります。

病院指標

年齢階級別退院患者数

年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 1,542 354 311 528 741 1,299 2,542 4,587 3,417 968

 

この表は年齢階級別(10歳刻み)の患者数を示しています。90歳以上は1つの階級としています。年齢は入院時の満年齢です。若年層では小児期の患者さんが多く、総合周産期母子医療センターおよび小児救急医療事業拠点病院であるため、新生児・小児科診療に力を入れています。それ以降の年齢層では年齢が上がるごとに上昇カーブを描き、70歳台でピークとなります。70歳台以上で全体の約5割の患者数を占めます。がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、高度救命救急センター機能を有しており新生児から高齢者の方まで幅広い年齢層に医療を提供していることが分かります。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

消化器内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 346 2.13 2.57 0 70.11
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 240 8.92 8.88 5 76.83
060020xx04xxxx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 72 7.61 7.45 0 73.26
06007xxx97x0xx 膵臓、脾臓の腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 64 7.83 11.52 4.69 72.53
060102xx99xxxx 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし 60 6.77 7.6 3.33 70.43

消化器内科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

循環器内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050070xx03x0xx 頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2 なし 235 4.24 4.47 0 68.81  
050130xx9900x0 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 167 17.28 17.33 11.38 85.34  
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 なし 137 3.34 4.18 0.73 73.46  
050050xx9910xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術・処置等2 なし 97 2.75 3.07 1.03 73.72  
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1 なし、1,3あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 63 7.71 9.59 1.59 78.7  

循環器内科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

小児科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
0400801199x0xx 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 169 4.99 5.61 0 4.54  
180030xxxxxx0x その他の感染症(真菌を除く。) 定義副傷病 なし 140 5.01 8.02 0 1.94  
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 109 5.33 6.38 0 3.72  
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2 なし 95 5.21 6.98 1.05 1.44  
040090xxxxxxxx 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 83 5.07 6.22 0 1.45  

小児科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

呼吸器内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 145 2.4 3.03 0 71.87  
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 118 24.42 20.78 32.2 84.41  
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 84 8.05 8.16 2.38 70.68  
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 76 20.39 16.4 5.26 82.92  
040040xx9905xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 5あり 44 11.48 18.72 0 71.73  

呼吸器内科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

呼吸器外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx02x0xx 肺の悪性腫瘍 肺悪性腫瘍手術 肺葉切除又は1肺葉を超えるもの等 手術・処置等2 なし 87 8.29 9.82 0 70.98  
040200xx01x00x 気胸 肺切除術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 16 7.75 9.59 0 21.94  
040040xx97x00x 肺の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 11.12  
160450xx99x10x 肺・胸部気管・気管支損傷 手術なし 手術・処置等2 あり 定義副傷病 なし 10.79  
040010xx01x0xx 縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 縦隔悪性腫瘍手術等 手術・処置等2 なし 8.41  

呼吸器外科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない診断群分類です。

外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 128 4.23 4.54 0 75.45  
06007xxx9905xx 膵臓、脾臓の腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 5あり 86 2.94 6.74 0 69.29  
06007xxx9904xx 膵臓、脾臓の腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 83 3.54 5.84 1.2 71.16  
060035xx0100xx 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 61 14.72 14.81 0 73.43  
090010xx010xxx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等1 なし 59 9.44 9.77 0 69.19  

外科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx02xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 245 26.29 25.29 69.8 82.61  
160760xx01xxxx 前腕の骨折 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨等 64 4.84 5.95 7.81 71.5  
07040xxx01xxxx 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 58 19.76 18.76 58.62 70.31  
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 58 19.41 21.38 75.86 75.26  
160760xx02xxxx 前腕の骨折 骨内異物(挿入物を含む。)除去術 前腕、下腿等 31 2.29 3.06 0 23.55  

整形外科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

産婦人科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 59 6.02 5.97 0 46.93  
120260x001xxxx 分娩の異常(分娩時出血量2000ml未満) 子宮破裂手術等 53 11.51 9.34 0 33.77  
12002xxx01x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 手術・処置等2 なし 49 8.1 9.84 0 56.51  
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 44 9.82 9.4 0 35.25  
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 43 5.53 5.88 0 44.28  

産婦人科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。
この統計は保険適応の患者数で、正常分娩の患者数は含まれていません。

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 138 2.28 2.45 0 72.31  
11012xxx02xx0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 定義副傷病 なし 116 5.33 5.16 2.59 63.35  
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2 なし 115 4.9 6.81 0 75.37  
110070xx03x20x 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし 70 4.33 6.63 0 74.23  
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術等 35 6.4 7.77 0 72.77  
泌尿器科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

耳鼻咽喉科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100020xx010xxx 甲状腺の悪性腫瘍 甲状腺悪性腫瘍手術 切除(頸部外側区域郭清を伴わないもの)等 手術・処置等1 なし 44 6.5 7.9 0 62.3  
030150xx97xxxx 耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 手術あり 36 4.67 6.68 0 59.78  
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 27 4.22 5.84 0 60.56  
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 25 4.4 5.63 4 39.64  
03001xxx0200xx 頭頸部悪性腫瘍 頸部悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 22 8.41 12.45 0 67.09  

耳鼻咽喉科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

脳神経内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060xx99x40x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 145 16.61 16.89 35.86 73.74  
010060xx99x20x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし 87 15.26 16.94 27.59 77.91  
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 45 12 6.89 17.78 69.58  
010060xx99x00x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 33 6.61 5.92 9.09 70.45  
010061xxxxx0xx 一過性脳虚血発作 手術・処置等2 なし 30 6.7 6.31 3.33 71.9  

脳神経内科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

血液内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
130030xx99xBxx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 Bあり 83 12.35 12.23 0 73.3
130030xx99x5xx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 5あり 33 19.42 19.3 0 72.15
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 22 15.64 20.78 13.64 82.55
130030xx99x0xx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 なし 22 7.73 8.86 4.55 72.5
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 19 18.95 16.4 5.26 83.89

血液内科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

形成外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070010xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) 手術あり 手術・処置等1 なし 41 3.37 4.65 0 47.68  
160780xx97xx0x 手関節周辺の骨折・脱臼 手術あり 定義副傷病 なし 30 3.1 3.94 0 47.47  
070080xx97xx0x 滑膜炎、腱鞘炎、軟骨などの炎症(上肢) 手術あり 定義副傷病 なし 24 5.83 6.57 0 56.13  
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2 なし 22 8.36 6.92 0 80.82  
160760xx01xxxx 前腕の骨折 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨等 21 4.81 5.95 0 56.67  

形成外科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

脳神経外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 52 20.37 18.68 65.38 72.37  
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 36 7.86 9.83 5.56 76.89  
010040x199x0xx 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 25 30.6 22.21 72 80.24  
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 21 13.24 7.99 19.05 66.76  
010070xx02x0xx 脳血管障害 経皮的頸動脈ステント留置術 手術・処置等2 なし 18 10.33 8.47 0 76.17  

脳神経外科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

眼科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 602 2.27 2.49 0 75.42  
020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 手術あり 両眼 230 5.15 4.29 0 75.95  
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり 片眼 73 9.01 7.53 0 60.6  
020290xx97xxxx 涙器の疾患 手術あり 43 4.09 4.35 0 68.19  
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 33 7 5.47 0 65.88  

眼科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

糖尿内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
10007xxxxxx1xx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 1あり 61 13.64 13.77 0 72.41  
10008xxxxxx1xx その他の糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 1あり 51 15.76 18.56 5.88 72.69  
10007xxxxxx0xx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 なし 34 9.85 10.46 0 67.88  
10008xxxxxx0xx その他の糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 なし 21 11.43 11.07 0 67  
100040xxxxx00x 糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 14 13.14 13.07 7.14 68.14  

糖尿内科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

心臓血管外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 21 1.67 2.61 0.00% 65.90  
050080xx0101xx 弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 14 18.43 21.53 0.00% 73.79  
050161xx97x1xx 大動脈解離 その他の手術あり 手術・処置等2 1あり  –   –  28.09  –   –   
050163xx02x1xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 腹部大動脈(分枝血管の再建を伴うもの)等 手術・処置等2 1あり  –   –  19.20  –   –   
050163xx03x0xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2 なし  –   –  10.42  –   –   

 

小児外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x101xxxx 鼠径ヘルニア(15歳未満) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 48 2.15 2.73 0 3.67  
060170xx02xx0x 閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア ヘルニア手術 腹壁瘢痕ヘルニア等 定義副傷病 なし 14 2 6.85 0 2.07  
11013xxx99xxxx 下部尿路疾患 手術なし 11 1 9.08 0 2.82  
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 5.32  
140590xx97xxxx 停留精巣 手術あり 2.96  

小児外科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない診断群分類です。

皮膚科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080010xxxx0xxx 膿皮症 手術・処置等1 なし 16 11.75 12.98 0 63.56  
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 11 7.73 9.33 0 63.36  
080190xxxxxxxx 脱毛症 3.29  
100100xx99x0xx 糖尿病足病変 手術なし 手術・処置等2 なし 21.46  
080050xxxxxxxx 湿疹、皮膚炎群 8.84  

皮膚科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない診断群分類です。

腎臓内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110280xx991xxx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 あり 51 4.45 6.01 0 60.57  
110280xx9900xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 32 8.88 11.35 3.13 74.34  
110290xx99x0xx 急性腎不全 手術なし 手術・処置等2 なし 23 13.52 13.54 13.04 83.09  
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 21 19.71 20.78 33.33 87.14  
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 17 12.71 16.4 11.76 87  

腎臓内科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。

心臓血管外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 35 1.6 2.66 0 68.46  
050080xx0101xx 弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 15 16.73 20.84 6.67 70.27  
050163xx02x1xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 腹部大動脈(分枝血管の再建を伴うもの)等 手術・処置等2 1あり 11 16.18 18.74 9.09 72.45  
050163xx03x0xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2 なし 10.18  
050161xx01x1xx 大動脈解離 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 上行大動脈及び弓部大動脈の同時手術等 手術・処置等2 1あり 29.35  

心臓血管外科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない診断群分類です。

救急科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
161070xxxxx00x 薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 21 4.19 3.58 14.29 40
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 11 4.45 7.99 9.09 42.36
161060xx99x0xx 詳細不明の損傷等 手術なし 手術・処置等2 なし 2.63
180010x0xxx2xx 敗血症(1歳以上) 手術・処置等2 2あり 30.9
050210xx9901xx 徐脈性不整脈 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 9.16

救急科の2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない診断群分類です。

新生児科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x0xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(2500g以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 13 11.08 6.11 0 0
14031xx19900xx 先天性心疾患(動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。)(1歳未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 9.9
140010x199x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(2500g以上) 手術なし 手術・処置等2 1あり 10.6
140010x297x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(1500g以上2500g未満) 手術あり 手術・処置等2 1あり 28.55
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 5.63

新生児科2024年度の診断群分類の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない診断群分類です。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

  初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 43 18 30 64 76 24 1 8
大腸癌 58 16 122 82 80 87 1 8,7
乳癌 39 76 20 11 18 15 1 8
肺癌 66 34 86 166 73 77 1 8,7
肝癌 20 33 37 1 8

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
この指標は、2024年度に5大がんの治療や検査を目的として当院に入院をした患者さんの、がんのStage分類状況です。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たないStageです。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

  患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 43 7.19 47.16
中等症 172 15.87 77.15
重症 54 17.7 83.46
超重症 12 26.5 84.75
不明

この指標は、2024年度で成人市中肺炎の入院における重症度を示しています。
肺炎は、年齢・脱水・SpO2・意識障害・収縮期血圧の5項目、各1点の合計点数で重症度を表します。
重症度が高くなると、入院期間も長くなる傾向があります。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない重症度です。

脳梗塞の患者数等

発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 328 19.63 76.15 32.53
その他 47 12.85 75.7 2.67

この指標は、2024年度で脳梗塞の入院における患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を示しています。
当院は、一次脳卒中センター(PSC)コア施設に認定されており、超急性期のrt-PA静注療法や急性期治療を24時間365日行える体制を整えています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

消化器内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 等 386 0.62 1.47 1.04 70.61  
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 159 1.36 9.12 6.92 78.5  
K708-3 内視鏡的膵管ステント留置術 79 0.96 4.57 3.8 70.33  
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍胃粘膜) 等 67 1.06 5.61 0 72.9  
K654 内視鏡的消化管止血術 64 0.58 9.16 7.81 75.52  

消化器内科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。

眼科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術 眼内レンズを挿入する場合 その他のもの 等 823 0.29 1.74 0 75.54  
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術 網膜付着組織を含むもの 等 111 0.68 6.99 0 64.16  
K204 涙嚢鼻腔吻合術 38 0 3.32 0 67.58  
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) 等 37 0.59 5.08 0 68.62  
K2682イ 緑内障手術 流出路再建術 眼内法 等 20 0.65 4.1 0 74.75  

眼科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。

外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 等 104 1.13 4.45 0 65.81  
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 78 1.05 2.29 0 73.81  
K6335 鼠径ヘルニア手術 等 51 0.76 2.37 0 78.18  
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 等 50 3.68 10.44 0 70.48  
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 等 45 1.04 7.42 0 68.31  

外科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。

整形外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(大腿) 等 190 2.39 18.2 57.89 76.97  
K0821 人工関節置換術(股) 等 120 1.47 17.43 67.5 72.64  
K0811 人工骨頭挿入術(股) 等 93 4.86 23.67 73.12 82.48  
K0462 骨折観血的手術(前腕) 等 91 1.42 6.3 10.99 67.05  
K1426 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓形成) 等 41 1.93 17.44 21.95 74.1  

整形外科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。

産婦人科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8982 帝王切開術 選択帝王切開 等 83 9.16 7.22 0 34.64  
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側) 腹腔鏡によるもの 等 69 1.1 4.03 0 47.03  
K8981 帝王切開術 緊急帝王切開 等 67 6.1 7 0 33.36  
K877-2 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 等 56 1 4.48 0 48.48  
K872-31 子宮内膜ポリープ切除術(電解質溶液利用) 等 40 0.85 0.63 0 53.58  

産婦人科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 等 178 0.87 3.21 0 75.15  
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 等 110 1.16 2.87 0.91 63.71  
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 等 47 0.94 10.38 6.38 72.51  
K8411 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) 等 36 1 4.86 5.56 71.44  
K843-4 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる) 等 26 1.96 7.69 0 68.65  

泌尿器科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。

循環器内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ) 等 196 1.14 2.34 0 70.56  
K5463 経皮的冠動脈形成術(その他) 等 96 2.44 2.92 1.04 73.74  
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 58 1.6 4.24 0 78.6  
K5952 経皮的カテーテル心筋焼灼術(その他) 等 47 1.13 1.98 0 61.3  
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 等 45 1.98 5.69 2.22 79.02  

循環器内科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。

形成外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0483 骨内異物(挿入物を含む)除去術(前腕) 等 25 1.12 1.16 0 53.6  
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 等 22 0.68 6.91 0 81.14  
K0462 骨折観血的手術(前腕) 等 21 0.9 3 0 56.05  
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(躯幹) 等 17 1.06 2.35 0 59.12  
K066-22 関節鏡下関節滑膜切除術(手) 等 15 1.13 1.67 0 50.13  

形成外科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。

耳鼻咽喉科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4611 甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術(片葉のみ) 等 46 1 4.28 0 60.33  
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 等 28 0.96 2.29 0 61.25  
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 等 21 1 6.29 0 45.48  
K4571 耳下腺腫瘍摘出術(耳下腺浅葉摘出術) 等 15 0.93 3.13 0 66.73  
K3191 鼓室形成手術(耳小骨温存術) 13 0.92 3 0 41.38  

耳鼻咽喉科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。

脳神経外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 50 0.64 6.88 8 76.26  
K1781 脳血管内手術 1箇所 等 32 1.34 18.75 25 67.5  
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 等 19 2.63 7.32 0 76.53  
K178-4 経皮的脳血栓回収術 18 0.06 21.28 61.11 76.11  
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 等  

脳神経外科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない症例です

呼吸器外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 肺葉切除又は1肺葉を超えるもの 等 36 1.81 8.61 0 70.03  
K514-22 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 区域切除 等 33 1.45 5.52 0 69.94  
K514-21 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 部分切除 等 24 1.75 4.88 0 75.25  
K5131 胸腔鏡下肺切除術 肺嚢胞手術(楔状部分切除によるもの) 等 18 4.17 3.06 0 24.39  
K504-2 胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器使用) 等  

呼吸器外科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない症例です

小児外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 47 0.74 0.57 0 3.64  
K6333 ヘルニア手術 臍ヘルニア 等 12 0.25 0.75 0 2.08  
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの 等  
K836 停留精巣固定術  
K718-22 腹腔鏡下虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴うもの  

小児外科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない症例です

心臓血管外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K617-4 下肢静脈瘤血管内焼灼術 22 0 0.95 0 69.5  
K617-6 下肢静脈瘤血管内塞栓術 13 0 0 0 66.69  
K5551 弁置換術 1弁のもの 等 12 3.75 13.75 0 71.83  
K552-22 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないもの) 2吻合以上のもの 等 10 2.7 14.7 10 65.4  
K5607 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 腹部大動脈(その他のもの) 等  

心臓血管外科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない症例です

腎臓内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6121イ 末梢動静脈瘻造設術(内シャント造設術)(単純) 等 26 9.38 9.42 7.69 69.92  
K616-41 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回) 等 23 0.61 3.87 4.35 77.57  
K635-3 連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術  
K775 経皮的腎(腎盂)瘻造設術  
K0461 骨折観血的手術(大腿)  

腎臓内科の2024年度、手術の件数上位5位までを集計したものです。
※-(ハイフン)については、年間10症例に満たない症例です

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一  –   – 
異なる  –   – 
180010 敗血症 同一 57 0.35
異なる 36 0.22
180035 その他の真菌感染症 同一  –   – 
異なる  –   – 
180040 手術・処置等の合併症 同一 50 0.31
異なる    

DPCコードにて分類される包括請求対象病名である最も医療資源を投入した傷病名が「播種性血管内凝固」、「敗血症」、「その他の真菌感染症」、「手術・処置等の合併症」について患者数を集計し、全退院患者に対する発症率を算出しています。入院の契機となった病名(入院契機病名)と同一か異なるかで集計をしています。異なる場合は、ある傷病名の治療目的で入院したが、入院後ここに示す傷病名の治療が主な対象となった場合を示します。「播種性血管内凝固」、「敗血症」は全身性の重症な病態で、DPCで高額な点数が設定されています。「手術・処置等の合併症」を含め細心の注意を払うと共に事前に起こりえる合併症について説明と同意に努めておりますが、一定割合で発生する病態であり、医療の質の改善とすべきものが対象とされています。

医療の質指標

リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率

肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
1,873 1,769 94.45%

肺血栓塞栓症とは、肺の血管に血栓(血のかたまり)が詰まって、突然、呼吸困難や胸痛、動悸などを起こす病気です。入院後、ベッドの上で足を動かさないでいると、足の血の流れが悪くなり、足の血管内に血栓ができやすくなります。その血栓が何らかのきっかけで肺まで流れて起こります。
手術後や寝たきりの方に発症することが多く、リスク評価を行い、医師の指示のもと、弾性ストッキングの着用や間歇的空気圧迫装置を用いて予防対策を行っています。

血液培養2セット実施率

血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
5,989 5,165 86.24%

広域抗菌薬を使用する際、投与開始前に血液培養検査を行うことは、必要不可欠です。また、血液培養は 1セットのみの場合の偽陽性による過剰治療を防ぐため、2セット以上行うことが推奨されています。

広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率

広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
1,370 1,293 94.38%

細菌培養実施率について、検査結果に基づき適切な広域抗菌薬を選択しております。

転倒・転落発生率

退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生した転倒・転落件数
(分子)
転倒・転落発生率
194,490 543 2.79‰

退院患者延べ数に対して「転倒・転落」の発生件数と発生率になります。転倒・転落事故の無いように努めています。

転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率

退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生したインシデント
影響度分類レベル3b以上の
転倒・転落の発生件数(分子)
転倒転落によるインシデント影響度
分類レベル3b以上の発生率

転倒・転落によるインシデント影響分類3b以上の発生率になります。
分子の値が10件未満と小さく、医療の質として良好な結果ですが、値が小さすぎるため「-(ハイフン)」で表示しています。

手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率

全身麻酔手術で、
予防的抗菌薬投与が実施された
手術件数(分母)
分母のうち、手術開始前
1時間以内に予防的抗菌薬が
投与開始された手術件数(分子)
手術開始前1時間以内の
予防的抗菌薬投与率
2,087 2,083 99.81%

予防抗菌薬の目的は、手術部位感染(SSI)発生率の減少とされており、手術が始まる時点で、十分な殺菌作用を示す血中濃度、組織中濃度が必要であり、切開の1時間前以内に投与を開始するようにガイドラインにて推奨されています。

d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率

退院患者の在院日数の総和もしくは
除外条件に該当する患者を除いた
入院患者延べ数(分母)
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上
の褥瘡)の発生患者数(分子)
d2(真皮までの損傷)以上の
褥瘡発生率
193,431 103 0.05%

入院期間中に新たに褥瘡(ⅾ2(真皮までの損傷))の発生件数と発生率になります。当院では褥瘡対策チームを編成し、褥瘡の発生を未然に防いだり、褥瘡が発生した場合は適切に処置等を行うようにしています。

65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合

65歳以上の退院患者数
(分母)
分母のうち、入院後48時間以内に
栄養アセスメントが実施された
患者数(分子)
65歳以上の患者の入院早期の
栄養アセスメント実施割合
10,151 2,147 21.15%

栄養アセスメントとは、患者の食事内容の調査や身体計測などを行い、栄養状態を評価して栄養面での問題点を明確化することです。栄養アセスメントの結果、低栄養や栄養過多などの問題が見つかった場合は、具体的な栄養ケアプランを設定し、栄養療法を実施していくこととなります。

身体的拘束の実施率

退院患者の在院日数の総和
(分母)
分母のうち、身体的拘束日数の総和
(分子)
身体的拘束の実施率
165,859 7,087 4.27%

当院では、人間の尊厳を確保することを使命としており、身体拘束は行わないことを原則としています。しかし、患者又は他の患者等の生命や身体を保護するため、緊急やむを得ず、代替法もない場合は一時的に実施する場合があります。身体拘束日数、実施率は、一時的に実施したものになります。当院では、身体拘束を最小限にする取り組みを病院全体で取り組んでいます。

更新履歴

2025/10/01
2024年度大津赤十字病院病院指標を公開しました。

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