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特色

当院は日本麻酔科学会認定病院かつ日本ペインクリニック学会指定研修施設かつ専門医機構集中治療科専門研修施設です。現在麻酔科常勤医は15人で、それ以外に若干名の非常勤麻酔科医に麻酔業務をお手伝い頂いています。
大津赤十字病院麻酔科の特徴のひとつは、多くの種類の手術に対応していることです。外科系標榜科は、一般外科、小児外科、整形外科、呼吸器外科、心臓血管外科、形成外科、耳鼻科(気管食道科)、泌尿器科、ロ腔外科、婦人科、眼科、ですので、当院で行われていない手術は移植(肝移植、肺移植)と小児心臓外科手術などの、特殊な手術だけとなっています。
現在の麻酔は手術中の患者管理を安全に行うだけでは不十分で、術後の回復まで考慮した管理が必要になります。当科では積極的に、硬膜外麻酔、超音波ガイドの神経ブロック等を使用し、術後疼痛の軽減と術後吐気嘔吐の予防を図り、術後回復の速やかな促進に努めています。
2007年から疼痛外来(ペインクリニック外来)を行っています。当院でのがん性疼痛に対応するため、神経ブロックの窓口として開いた外来ですが、慢性疼痛にも対応しています。外来他科からの紹介と入院患者を対象にしています。局所麻酔薬によるブロックだけでなく、透視下の腹腔神経叢ブロックなどの神経破壊薬を用いるブロック、くも膜下フェノールブロック、硬膜外カテーテルの長期留置、くも膜下カテーテル、ポート埋込みを行っています。今年度にようやく高周波熱凝固装置を購人しました。高周波熱凝固装置を用いたパルス高周波療法が当院でも可能となります。
2023年からは時代の流れもあり当院でも産科と協力して産痛緩和(無痛分娩)を始めました。麻酔科では硬膜外カテーテルの留置と管理を行っています。
集中治療室での患者管理についても、主治医からの求めに応じて、出来る範囲で集中治療室で関与するようにしています。手術室と集中治療室が別棟にあることが不便なところです。

症例・治療・成績

2024年度の麻酔科管理件数は2726件でした。2023年度が2438件、2022年度が2143件だったことを考えると麻酔科管理件数は徐々に増えてきています。
2024年度のペインクリニックの症例では、神経破壊薬を用いるブロックとして、腹腔神経叢ブロック5例、フェノールグリセリンブロック7例、エタノールによる眼窩下神経ブロック1例を行いました。産痛緩和の症例では、2023年度は26人、2024年度には47人の妊婦さんが産痛緩和(無痛分娩)を希望され、硬膜外カテーテル留置を行いました。

スタッフ紹介

第一麻酔科部長

宇賀 久敏

専門
麻酔全般,心臓麻酔,術後疼痛管理
認定専門資格
麻酔科標榜医
日本麻酔科学会指導医・専門医
日本専門医機構麻酔科専門医
卒年
1994年

第二麻酔科部長

吉川 幸子

専門
麻酔全般
認定専門資格
麻酔科標榜医
日本麻酔科学会専門医
日本専門医機構麻酔科専門医
卒年
1986年

麻酔科部副部長

石井 孝広

専門
麻酔全般
認定専門資格
麻酔科標榜医
日本麻酔科学会麻酔科専門医
日本専門医機構麻酔科専門医
卒年
1988年

医師

芳川 瑞紀

専門
麻酔全般
認定専門資格
麻酔科標榜医
専門医機構麻酔科専門医
日本麻酔科学会専門医
卒年
2012年

医師

岸本 佳矢

専門
麻酔全般,ペインクリニック
認定専門資格
麻酔科標榜医
専門医機構麻酔科専門医
日本麻酔科学会専門医
日本ペインクリニック学会専門医
卒年
2013年

医師

藤井 庸祐

専門
麻酔全般,集中治療
認定専門資格
麻酔科標榜医
日本麻酔科学会麻酔科認定医
日本専門医機構麻酔科専門医
卒年
2014年

医師

井手山 理湖

専門
麻酔科全般
認定専門資格
麻酔科標榜医
卒年
2019年

医師

西出 和正

専門
麻酔科全般
認定専門資格
麻酔科標榜医
卒年
2019年

医師

相原 真琴

認定専門資格
麻酔科標榜医
卒年
2020年

医師

中山 千晶

認定専門資格
麻酔科標榜医
卒年
2020年

医師

木村 かれん

卒年
2022年

非常勤医師

久下 眞

卒年
1977年

非常勤医師

門野 紀子

卒年
1992年

非常勤医師

梅田 弥生

卒年
2005年

非常勤医師

田口 聡久

卒年
2013年

非常勤医師

櫻井 洸太朗

卒年
2014年

非常勤医師

巽 満紀子

卒年
2021年

医師

中山 こころ

卒年
2023年
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