外来担当医表

外来担当医表

2026/06/01(月)

午前

高橋 珠紀

呼吸器内科

医長

高橋 珠紀

専門
呼吸器内科一般,COPD

嶋 一樹

呼吸器内科

健診部副部長・呼吸器内科部医長

嶋 一樹

専門
呼吸器内科一般

北原 健一

呼吸器内科

医師

北原 健一

伊藤 穣

呼吸器内科

第二呼吸器内科部長

伊藤 穣

専門
呼吸器内科・感染症内科

片倉 浩理

呼吸器外科 第1

統括副院長・呼吸器センター長・患者支援センター長・第一心臓血管外科部長・経営企画推進室長・医療社会事業部長

片倉 浩理

専門
呼吸器外科,肺腫瘍

髙橋 守

呼吸器外科 第2・3・4

呼吸器外科副部長

髙橋 守

担当医

呼吸器内科

高橋 珠紀

呼吸器内科

医長

高橋 珠紀

専門
呼吸器内科一般,COPD

庄司 剛

呼吸器外科

呼吸器外科部長・医療技術部長

庄司 剛

専門
呼吸器外科全般,肺癌

坂口 拓三

呼吸器外科

医師

坂口 拓三

阪本 哲紀

呼吸器内科

医師

阪本 哲紀

八木 由生

呼吸器内科

医長

八木 由生

専門
呼吸器内科一般

佐藤 将嗣

呼吸器内科

医師

佐藤 将嗣

酒井 直樹

呼吸器内科

呼吸器内科部長

酒井 直樹

専門
呼吸器内科一般,COPD

当番医

呼吸器外科

午後

髙橋 守

呼吸器外科

呼吸器外科副部長

髙橋 守

庄司 剛

呼吸器外科

呼吸器外科部長・医療技術部長

庄司 剛

専門
呼吸器外科全般,肺癌

八木 由生

呼吸器内科

医長

八木 由生

専門
呼吸器内科一般

当番医

呼吸器外科

原則、予約診察となっております。ただし、予約外の患者さんの診察も行っております。
※青字は完全予約制です。

休診のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の対応について

下記リンクよりご確認お願いいたします。

全科共通の対策はこちらをご覧下さい

理念・特色

呼吸器内科

日本呼吸器学会、及び日本呼吸器内視鏡学会日本アレルギー学会認定施設であり、呼吸器疾患に対して上質の医療を提供しています。呼吸器内科の扱う領域・臓器はまず肺、気管、縦隔(左右の肺ではさまれた領域)、胸膜などです。疾患としては、肺癌、肺炎、肺気腫・COPD(慢性閉塞性肺疾患)、喘息、間質性肺炎(肺線維症)、縦隔腫瘍、気胸、睡眠時無呼吸症候群、膿胸などです。
さらには、

  1. 肺がんなどに対して、集学的治療を積極的に行う。
  2. 画一的な治療ではなく、積極的治療から緩和医療まで含めた視点に立ち、その中からできる限り個々の患者さんの条件にあった治療を行う。
  3. その際できるだけ患者さんに優しい(痛くない、苦しくない)、日常生活に支障の少ない、在宅でこれまでの生活様式の継続ができるような医療を提供する。
  4. 呼吸器検診により早期の段階で根治的治療が行える機会を増やす。
  5. 他院や他科、多職種(医療ソーシャルワーカー、がん相談支援センターなど)との連携を密にし、患者さん・ご家族にとって便利で安心して診療が受けられる環境を作る。

ということを目標にしています。

呼吸器外科

進化し続ける技術を安全に、もっと体にやさしい治療を。

特色

 当科のモットーは、「何よりも安全であること」。その大原則を守り抜いたうえで、患者さんの体への負担を最小限に抑える治療を追求しています。

  1. 傷口は小さく、安心は大きく。「98%が傷の小さな手術」
    •  全手術の98%を鏡視下(ロボット支援含む)で実施。胸を大きく切るのではなく、カメラ(胸腔鏡)を用いた低侵襲手術に注力しています。
    • 早期の社会復帰: ロボット手術の場合、術後の平均在院日数は5.6日。日常生活へ早く戻れるようサポートします。
    • 安全へのこだわり: 難易度の高い局所進行肺がんなど、必要と判断した場合は躊躇なく開胸術を選択し、必要に応じた拡大手術(気管支形成、肺動脈形成、胸壁切除再建など) を積極的に行って確実に病巣を取り切る「安全第一」の姿勢を大切にしています。
  2. 進化するロボット手術。より少ない数の創で。「2か所」の創での肺切除
    2019年11月の導入以来、270例を超えるロボット支援下(ダヴィンチⓇ)手術を安全に積み重ねてきました。

    • 新たなロボット手術「DRATS」: 通常のロボット手術(4-5か所の創:傷口)だけでなく、さらに創の数を減らし、2か所の創のみでロボット肺切除を行う「Dual-portal RATS」も積極的に行っています。
    • 肺を温存する「区域切除」: 2cm以下の小型肺がんに対し、肺の機能をできるだけ残す「区域切除」に注力。2025年には、従来の肺葉切除を上回る件数を実施しています。
  3. 豊かな経験とチームの力で、一人ひとりに寄り添う安心を。
    • 呼吸器外科専門医とロボット手術の指導医(プロクター)両方の資格を持つ医師が3名在籍しており、安全な技術をお届けします。
    • 科の垣根を越えた「ひとつのチーム」として、呼吸器内科や放射線治療科などと密に連携し、一人ひとりに最適と考える治療を提案します。
  4. 『安全な技術』で、次世代を育てる。
    • 当院は呼吸器外科専門医合同委員会(日本胸部外科学会・日本呼吸器外科学会)認定の「呼吸器外科専門研修基幹施設」、日本肺癌学会の認定する「肺癌教育認定施設」として、次世代の医師を育てる役割も担っています。
    • 若手医師が修練初期から多くの手術経験を積めるよう教育にも力を入れており、チーム全体で常に技術の向上を目指しています。
  5. 幅広い疾患に対応
    肺がんだけでなく、以下の疾患に対しても専門的な手術を行っています。

    • 転移性肺腫瘍・縦隔腫瘍・気胸・膿胸・胸部外傷など呼吸器外科全般
    • 手掌多汗症(手汗): 術後の副作用(代償性発汗)が少ない、「胸腔鏡下選択的交感神経切除」を導入しています。

呼吸器内科

呼吸器内科の2025年度の診療動向は以下です。年間新入院患者数は1,096人、のべ入院数14,044人、1日平均入院数は38.5人、平均在院日数12.7日、年間外来患者数13.761人、1日平均57.1人です。入院内訳は肺癌が最も多く、肺炎がこれに続き、他に気胸、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、喘息、間質性肺炎などがあります。気管支鏡検査は、2025年度に213例でありました。2015年秋からは超音波内視鏡(EBUS)が導入され非可視部の生検の正確度が向上しており、2025年度にはEBUS-TBNAを39件、EBUS-GSは日常的に行っております。2024年度より局所麻酔下胸腔鏡を導入し診断の向上につとめており2025年度には15件行いました。肺癌に対しては、手術をはじめ、化学療法、放射線治療、これらを組み合わせた集学的治療を行っております。抗がん剤による化学療法は年間の払い出し件数で入院439件、外来で559件行われています。がん組織の遺伝子変異を検索することにより分子標的治療薬の適応や適した薬剤選択が行われるようになりました。免疫チェックポイント阻害剤も日常診療で使用しており、長期に治療効果の得られる方も経験するようになりました。
肺炎に対してはグラム染色、尿中抗原検索により速やかな抗生剤の選択が可能となっております。気管支喘息は呼気一酸化窒素濃度検査などを用いて診断を向上させるとともに、吸入ステロイド療法の普及で安定した管理が得られるようになり、夜間の救急受診と入院が減少しております。呼吸不全の患者さんには従来の人工呼吸以外にNIV(非侵襲的陽圧換気療法)、ネーザルハイフロー(HFNC)のような患者さんにやさしい補助呼吸法も用いられるようになりました。
在宅酸素療法は43件、睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP(持続式陽圧呼吸療法)が44件施行中でありました。呼吸不全の一部の患者さんには非侵襲的な人工呼吸で補助することにより在宅療養が可能となり、患者さんの過大な侵襲や合併症を軽減し、ご家族と共に過ごしていただけるようになりました。

呼吸器外科

2025年の手術件数は156例、内訳は肺がん73例、転移性肺腫瘍25例、縦隔腫瘍9例、気胸31例、その他18例でした。

開胸手術を行う頻度は極めて低くなり、ほとんどの手術を胸腔鏡で観察しながら数か所の孔を開けて操作する鏡視下手術を主に行っています。2025年の鏡視下手術(ロボット支援手術を含む)は153例(98%)でした。

2019年11月よりロボット支援下手術を導入し2025年度末までに277例の手術を施行しました。2025年は46例のロボット手術を施行し、開胸手術への緊急コンバートなどの重篤な術中合併症はありませんでした。


呼吸器外科領域のロボット支援下手術において現時点で保険診療が行える疾患は肺がん、転移性肺腫瘍などの肺悪性腫瘍(2024年6月からは肺良性腫瘍も保険適用)、縦隔腫瘍、重症筋無力症(に対する拡大胸腺摘出術)であり、当院ではこれらすべての術式で認可を得ています。

肺がんを含めた肺悪性腫瘍に対するロボット支援下手術では、肺葉切除、区域手術(近年増加している末梢小型肺がんに対する根治手術や、低肺機能などの理由で行う縮小手術)、いずれの手術にも対応し、患者さんの状況に応じた術式を選択しています。ロボット導入以降、肺がんに対する手術の約40%の症例をロボット支援手術で行っています。
近年、国内多施設共同研究で、2cm以下の小型末梢肺癌に対する積極的区域切除の成績が良好であるとの結果が報告され、当科でも肺を温存できる区域切除を積極的に行っており、当院のロボット手術でも肺区域切除の割合が年々増加してきており、2025年には区域切除の割合が肺葉切除を上回り、比率が逆転しています。
当科では、肺悪性腫瘍に対するロボット支援下手術において、創部の数を減らした手術も積極的に行っており、小さな創部2か所のみによるロボット肺切除 (Dual-portal RATS) の症例も増やしています。
2025年ロボット支援下手術46例の術後平均在院日数は5.6日でした。

スタッフ紹介

統括副院長・呼吸器センター長・患者支援センター長・第一心臓血管外科部長・経営企画推進室長・医療社会事業部長

片倉 浩理

専門
呼吸器外科,肺腫瘍
認定専門資格
呼吸器外科専門医
日本呼吸器外科学会評議員
日本外科学会指導医・外科専門医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡指導医・専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
ロボット支援手術術者(console surgeon)資格
日本呼吸器外科学会ロボット支援手術プロクター(手術指導医)
卒年
1992年

呼吸器内科部長

酒井 直樹

専門
呼吸器内科一般,COPD
認定専門資格
日本呼吸器学会呼吸器指導医・専門医
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本内科学会認定内科医
インフェクションコントロールドクター(ICD)
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
京都大学医学部臨床教授
卒年
1987年

第二呼吸器内科部長

伊藤 穣

専門
呼吸器内科・感染症内科
認定専門資格
インフェクションコントロールドクター(ICD)日本感染症学会推薦
日本呼吸器学会呼吸器指導医
日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本結核 非結核性抗酸菌症学会結核・抗酸菌症指導医
日本感染症学会専門医
日本感染症学会指導医
日本内科学会総合内科専門医
日本内科学会認定内科医
卒年
1993年

呼吸器外科部長・医療技術部長

庄司 剛

専門
呼吸器外科全般,肺癌
認定専門資格
呼吸器外科専門医
呼吸器外科専門医合同委員会呼吸器外科専門研修基幹施設責任者
日本呼吸器外科学会評議員
日本外科学会指導医・外科専門医
日本肺癌学会暫定指導医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡指導医・専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
ロボット支援手術 術者(console surgeon)資格
日本呼吸器外科学会ロボット支援手術プロクター(手術指導医)
卒年
1994年

呼吸器外科副部長

髙橋 守

認定専門資格
呼吸器外科専門医
日本呼吸器外科学会評議員
日本外科学会外科専門医
ロボット支援手術術者(console surgeon)資格
日本呼吸器外科学会ロボット支援手術プロクター(手術指導医)
卒年
2006年

医長

高橋 珠紀

専門
呼吸器内科一般,COPD
認定専門資格
日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本内科学会総合内科専門医
日本内科学会認定医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本医師会認定産業医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・指導医
日本アレルギー学会専門医
卒年
2004年

医長

八木 由生

専門
呼吸器内科一般
認定専門資格
日本内科学会認定内科医
日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本肺癌学会暫定指導医
卒年
2005年

健診部副部長・呼吸器内科部医長

嶋 一樹

専門
呼吸器内科一般
認定専門資格
日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本医師会認定産業医
卒年
2009年

医師

佐藤 将嗣

認定専門資格
日本内科学会内科専門医
卒年
2017年

医師

北原 健一

認定専門資格
日本内科学会内科専門医
卒年
2019年

医師

坂口 拓三

認定専門資格
ロボット支援手術 術者(console surgeon)資格
卒年
2022年

医師

阪本 哲紀

卒年
2022年

医師

張 俊実

認定専門資格
ロボット支援手術 助手資格
卒年
2023年

医師

池上 佳那美

卒年
2024年
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