「週刊現代」に腎デナベーション治療(高血圧治療)実施施設として掲載されました

このたび当院は、「週刊現代」2026622日号において、治療抵抗性高血圧に対する新しいカテーテル治療「腎デナベーション治療」の実施施設として掲載されました。

 

腎デナベーション治療とは

高血圧は、自覚症状がないまま進行し、心筋梗塞や脳卒中、腎機能障害など重大な病気につながることがあるため、適切な血圧管理が重要です。
これまで高血圧の治療は、生活習慣の改善やお薬による治療が中心でした。
しかし、複数のお薬を服用しても血圧が十分に下がらない「治療抵抗性高血圧」の患者さんに対する新たな治療選択肢として、「腎デナベーション治療」が注目されています。
腎デナベーション治療は、カテーテル(細い管)を用いて腎臓の血管周囲にある交感神経を治療し、血圧を上昇させる神経の過剰な働きを抑える治療です。

 

高度な専門性を活かした治療体制

当院では、東谷暢也医師が腎デナベーション治療の施行医師として認定され、専門的な治療体制を整えています。
カテーテル治療に精通した専門医が、患者さん一人ひとりの状態に合わせた診療を行っています。
治療後の入院期間は通常34日程度で、身体への負担が比較的少ない治療であることも特徴です。

 

地域の医療機関との連携を大切にしています

現在、滋賀県内で腎デナベーション治療を実施できる医療機関は限られています。
「お薬を増やしても血圧が目標値まで下がらない」
「副作用などによりお薬による治療強化が難しい」
このような患者さんがおられましたら、当院の高血圧専門外来へご相談ください。
当院では、地域の先生方との病診連携を大切にし、必要な検査・治療を行った後も、紹介元の先生方と連携しながら継続した血圧管理を進めてまいります。
今後も高度で専門的な医療を通じ、地域の皆さまの健康を支えてまいります。

 

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週刊現代 | 講談社(外部リンク)

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