リハビリテーション科

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基本情報

特色

全科より急性期病院におけるリハビリテーション対象患者の依頼があり、平成28年度の一日平均患者数は、理学療法は入院208人、外来7人、作業療法は入院53人、外来15人、言語聴覚療法は入院23人、外来1人でした。
急性期脳血管障害症例においては、運動学習理論に基づいた機能訓練を優先し、急性期病棟、回復期リハビリテーション病棟にて、麻痺の改善や在宅に向けての日常生活動作能力改善に取り組んでいます。整形外科の術後症例においては、歩行等のADL獲得だけでなく、跛行改善など、より正常に近いレベルでのパフォーマンスの改善、日常生活活動の獲得に取り組んでいます。形成外科の手指の手術症例に対しては、当院独自の屈筋腱、伸筋腱再建術後のリハビリテーションプログラムがあり、必要に応じスプリントの作成も行っています。最近は、心筋梗塞等の循環器疾患や、様々な内科的疾患に伴う廃用症候群の症例も増加しています。
回復期リハビリテーション病棟においては、発症後2ヶ月以内の早期リハビリテーション期にあたる患者を中心とし、全症例に対して、医師、看護師、療法士、ソーシャルワーカーがカンファレンスを開き、早期にゴール設定を行い、関係者が同一ゴールに向かって協力し、チーム医療を行っています。

スタッフ数

理学療法士:17名

作業療法士:6名

言語聴覚士:2名

技術員:2名

施設基準

  • 回復期リハビリテーション病棟入院料Ⅱ
  • 心大血管疾患リハビリテーション料Ⅰ
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅰ
  • 運動器リハビリテーション料Ⅰ
  • 呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
  • がん患者リハビリテーション料
  • 集団コミュニケーション療法料