皮膚科

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基本情報

特色

一般外来は原則として午前中のみで、皮膚科全般にわたり幅広く診療しています。午後は外来手術、皮膚生検、紫外線療法(ナローバンドUVB療法)、イオントフォレーシス、スーパーライザー、SADBE感作療法、パッチテスト、褥瘡や皮膚潰瘍の処置などの特殊治療や処置を原則として予約のみで行っています。
アトピー性皮膚炎や接触皮膚炎に代表される湿疹・皮膚炎群、蕁麻疹、薬疹、水疱症、難治性皮膚潰瘍、円形脱毛症、帯状疱疹やカポジ水痘様発疹症などのウイルス性皮膚疾患、蜂窩織炎や丹毒などの細菌性皮膚疾患などは必要に応じて入院加療を行っています。また、尋常性乾癬に対し生物学的製剤の導入も積極的に行っております。
外来手術では、おもに色素性母斑、脂漏性角化症、アテロームなどの皮膚良性腫瘍の手術、陥入爪の処置を行っています。
イオントフォレーシスは微弱な電流を皮膚表面から流しながらイオン化させた薬剤を経皮的に浸透させる治療法です。当科では水道水による掌蹠多汗症の治療を行っています。
SADBE感作療法は慢性期の難治性で広範囲の円形脱毛症に行っています。高濃度のSADBEで感作した後に低濃度の薬液を患部に塗布し、軽度の皮膚炎を惹起することによって発毛を促す治療法で、スーパーライザー、外用療法、内服療法なども組み合わせ治療しています。